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 2009年8月28日(金)

  『ブランド』

まだまだ続くお笑いブーム。
レギュラー番組を何本も持つスター芸人、司会や芝居に力を入れお笑いから一線を引いている大御所。
現在売り出し中の若手芸人達は、どこを目指しているのだろうか。
まさか雛壇芸人で終わるつもりではあるまい。
苦労して一人前の芸人になったのだから、自分の名のつく番組、つまり
「冠番組」を持ちたいだろう。
レスラーでも同じことで自ら考案した自分だけの技、オリジナルホールドの一つや二つは欲しいに決まっている。
開発者本人がネーミングしてしまえば、その後誰が使おうとその技名が呼ばれ続けるという。
難しい横文字の技もあれば、アルファベットで表すもの、地名や諺・格言を使う場合もある。
そこで今回は、そんなオリジナルホールドの中から選手自身の名前を入れた技名、しかも一瞬にして3カウントを奪う「クラッチ」に絞りご紹介します。
そして次週は、感動の『最終回』です。


  1. キドクラッチ…ワキ固めを得意とする木戸修が、その技を返す力を利用して丸め込む。
    地味な木戸選手の地味な技だが、決まると会場は盛り上がる。
  2. 雁之助クラッチ…ミスター雁之助がFMWの若手時代からフィニッシュにしている。
    最近女子レスラーが決め技にしているのをよく見る。決まった瞬間の相手の表情が、まさに「意表を突かれた!」って感じです。
  3. 外道クラッチ…ユニバーサル所属時代はブルドックKTを名乗っていたため、当時の技名は「KTクラッチ」。外道本人が使った場合は成功率90%以上を誇る。
  4. サムソンクラッチ…川田利明の技をパクっても、自分のオリジナルと言い張る理不尽大王の冬木弘道。
    しかしこの技は、全日本プロレス時代に考案した正真正銘サムソン冬木のオリジナル。
  5. HEATクラッチ…企画もののマスクマン「HEAT」。
    その正体は、ミノルスペシャルやテラマエ485などのオリジナルホールドをもつ田中稔こと稔。
    現在素顔で活躍中、そしてここ一番ではこの技で仕留める。

 2009年8月21日(金)

  『匠』

7月の初めにJWPのコマンド ボリショイ選手から
「9月22日に板橋グリーンホールで世界仮面武道会を開催しますので、よろしくお願いします。」と言われた。
当然断る理由もなく二つ返事で観戦を約束。
いろいろ話を聞いていると、ボリショイ選手の20周年記念大会で15周年のキネマ大会同様、世界中のマスクウーマンをリングに集めるらしい。
普段素顔でファイトしている選手もマスク、お客さんもマスク姿歓迎とのこと。
早速私もオリジナルマスクを発注、業者ではなくマスク作りを趣味とする知人の江尻誠さんに頼んだ。
彼の本職は内装業の職人であるが、暇を見つけては某マスク工房で修行し技術を身に付けた本格派だ。
マスク作りの本職ではないが腕は確かである、そしてマスクが届いた。
なかなか見事な仕上がりで、その晩ボリショイ選手にも見せ「GΟ-Qボリショイ」なる名前も頂いた、本人公認でとても嬉しい。
これも江尻さんのおかげです、忙しい中ありがとうございました22日が楽しみです。
そしてボリショイ選手20周年おめでとうございます、「GΟ-Qボリショイ」として応援に行きます。
そこで今回は、意外に少ない現役マスクウーマン特集です。


  1. 闘獣牙Leon…派手な空中殺法に目が奪われがちだが、グラウンドテクニックも見事。
    JWPの同門でライバルの米山香織とJWPを盛り上げていって欲しい。
  2. 闘牛・空…ブルファイト・そらと読みます、念のため。
    コミカルファイトでお馴染みの牛くん、入場しただけで会場は大騒ぎ、本人も大騒ぎ。
    GAMIとの掛け合いを見るためだけに、WAVEに行きたくなる。
  3. Ray…中国武術をベースにスピーディー且つ美しく舞う姿は、まさにリングの華。
    息吹(大会)に駆け付ける「Ray応援団」は有名。
  4. 乱丸…忍びの国出身なだけに、得意技は忍法系。
    デビュー10年の忍者レスラーは、金縛りまで使いこなす。
  5. さるぼぼ…飛騨高山に生息するという異色派か怪奇派。
    JWPの道場マッチによく出没していたが、最近お目にかかれないのが淋しい。
    JWPの米山選手、連絡してみて下さい。

 2009年8月14日(金)

  『あー夏休み』

8月です!真夏です!暑いです!
今年はそうでもありませんが、とにかく夏です!
まわりはみんな楽しそうに浮かれてます。
特に子供は夏休みですもんね、羨ましい限りです。
マサルの夏休みの思い出と言うと、全日本の後楽園と新日本の蔵前に行ったとか、よみうりランドの全日本ファン感謝デーに風邪ひいて行けなかったり、みのもさんと朝からビデオ見てた等々。
要するにプロレスばっかりってことですね。
中でもやっぱりマスカラス!!
夏といえば、ミル・マスカラス!!!
当時はマスカラス観たさに会場に行ったもんです。
外人なのに日本側、反則やラフファイトを嫌う仮面貴族。
実弟のドス・カラスとの編隊飛行もシビれました。
入場時に客席に投げ込むオーバーマスクをキャッチするのに必死になったものです。
そこで!夏が来れば思い出す、
「千の顔を持つ男」ミル・マスカラスのライバル&名勝負をチョイスしてみました。
ちなみに、みのもさんはマスカラスのファンクラブを作ろうとしましたが、希望者が多過ぎて怖くなり止めたそうです。


  1. ジャンボ鶴田…ベストバウトにも輝いた「田園コロシアム決戦」は有名。
    マスカラス場外へダイブ!しかし足が客席に絡まり、生還出来ずリングアウト負け。
  2. ザ・デストロイヤー…覆面世界一を争うライバル関係。
    某漫画に描かれていた、急所への頭突きの練習は本当なのか?
  3. ハーリー・レイス…日本では全日本プロレスでしか観れない外人同士のNWA戦、とくにこのカードはハラハラしました。
    マスクマン初のNWA王者に期待したものです。
  4. リッキー・スティムボート…アイドルレスラーとして売り出し中のリッキーと元祖ちびっこのアイドル、マスカラス。
    初の一騎討ちを後楽園ホールで観たのは中学2年の夏休みでした。
  5. マイティ井上…国際解散から全日本へ入団。
    移籍直後の大一番は、マスカラスのIWA王座に挑戦。
    井上が過去に巻いたIWA王座とは別物だが、何かの因縁めいたものを感じずにはいられない。

 2009年8月7日(金)

  『赤い糸』

先だって友人の飯田健一郎君(仮名ではない)から、結婚するという報告を受けた。
彼は私と同学年なので、今年で42歳になる。
みんなに優しく仕事熱心で趣味も多く、たくさんの友人を持つナイスガイ、当然プロレス好きで小橋建太の大ファンである。
お互い独身の頃、よく全日本プロレスの会場に行ったり、合コンしたり、オカマバーに飲みに行ったりと楽しく騒いだ日々が懐かしい。
大好きな小橋選手を見習って生涯独身と思っていた彼が、とうとう結婚する、些か遅めの結婚だが心配などしていない。
きっと彼女と巡り逢うために独身でいたのかもしれない。
結婚は良いものですよ、嬉しい時は倍嬉しい、辛く悲しい時は半分で済むものです。
おめでとう飯田君、最高のパートナーが見つかって幸せでしょう、人生の最強タッグ戦の勝利を信じています。
たまには我が家に遊びに来て下さい。
そこで今回は飯田君結婚記念、プロレス界のオシドリ夫婦を紹介致します。
残るはキックちゃんだけか。


  1. 佐々木健介&北斗晶・・・プロレスを知らない人でもこの夫婦は超有名。
    鬼嫁と言われているが、世話好きで料理上手の北斗と一本気で子煩悩な健介。
    二人の息子がレスラーになるかが楽しみ。
  2. 稔&府川唯未・・・全女やアルシオンで大人気のアイドルレスラーの府川と藤原組出身のイケメン稔。
    男女混合タッグリーグ戦でのコンビ結成がきっかけで結婚。
    当時誰もが羨む美男美女のレスラー夫婦。
  3. 伊東竜二&李日韓・・・大日本プロレスのエースとレフェリーの間柄。
    試合で蛍光灯や有刺鉄線などに突っ込む夫を裁く妻。
    デスマッチ・ドラゴンを支える内助の功、仕事とはいえ心配でしょうね。
  4. 金本浩二&Hikaru・・・新日本ジュニア戦線で活躍する「アニキ」こと金本と今年現役引退したHikaru。
    リング上での公開プロポーズで15歳下の花嫁をGET。
  5. ジャガー横田&木下博勝…女子レスラーと医師の異色カップル。
    ハッスルのHGの主治医「ドクターK」を演じる木下氏。
    女帝に対して気の弱そうなイメージだが、じつは亭主関白の頑固者という噂もある。

 2009年7月31日(金)

  『唇をかみしめて』

NOAH百田光雄退団!
三沢光晴前社長が亡くなって1ヶ月も経たないでの出来事。
雑誌やサイトで色々書かれてますが、本当のことは分からないし知っても仕方ないことだと思う。
これから、もっともっとNOAHを応援しなきゃいけないと思っていた矢先に、残念としか言い様がない。
お世辞にも百田選手はレスラーとして超一流ではない、しかし力道山Jrということもありプロレス界を思う気持ちや情熱は超一流だと思う。
そんな百田選手が辞めた、全日本から三沢社長を助けてきた百田選手が辞めた、一枚岩のはずのNOAHが崩れた、
「百田さんクーデターに負けんなよ!」
「田上!小橋!クーデターなんか起こさせんなよ!」
「小川!秋山!そんなんでいいのか?」
私自身もそうだが、ファンは戸惑っているに違いない。裏切られたと感じる人だって居るかもしれない。
でも大好きな三沢選手が創ったNOAHが好きだから、
三沢イズムが好きだから、百田選手もNOAHも応援していかなければならない。
今はプロレスを信じて、ただリングだけを見ていきたい。
今回はマサルが期待する、新生NOAHの5人をお送りします。


  1. 潮崎豪…現GHCヘビー級王者。
    エースとしてまだまだ物足りないが、三沢から受け継いだ魂と小橋譲りのガッツで、潮崎なりの王者を造り上げて欲しい。
  2. 青木篤志…小さい体ながらも切れ味鋭いファイトで常に光り輝いている。
    丸藤に次ぐGHC完全制覇を狙えるのでは?
  3. 秋山準…新体制で先頭に立たなければならない選手なのに、運命のイタズラか怪我で王座返上。
    まだ完全復活していないが、いずれ王者に返り咲きNOAH旗揚げの頃のように他団体に喧嘩を売ってもらいたい。
  4. 森嶋猛…日本人離れした体を持て余しているのが残念。
    新体制で役員に抜擢されたこともあり、この世代の選手たちでNOAHを引っ張って欲しい。
  5. モハメド ヨネ…折角ファイトスタイルを変えたのだから、「外様」なんて気にせずガンガンいかなきゃ、天下は取れないし周りは熱くなりませんよ。

 2009年7月24日(金)

  『裏か表か』

身震いした!!
大日本プロレス、7.12 横浜大会をテレビ観戦した素直な感想です。
「凶器ばかりのデスマッチなんかプロレスじゃない」
とバカにしちゃあいけません!
確かにプロレスは肉体と肉体がぶつかり合う格闘技、凶器なんか邪道も邪道です。
凶器だけで殴りあったら、ただの殺し合いで面白くもなんともありません。
だが彼らは違う、キチンと熱く激しいプロレスをやってます。
メジャー団体の試合でも、椅子などの攻撃や場外で技を仕掛けるでしょ、その凶器の数が多くルール上認められてるだけなんです。
普通のプロレスでは知名度の低い選手たちが、命懸けで続けてきたからこそ現在支持されている大日本流デスマッチ。
華麗な空中殺法や力強い投げ技もプロレス、でもそこに蛍光灯や有刺鉄線があってもいいじゃないか!
プロレスを観だして30余年、デスマッチ主流のFMWやW☆INGを認めてなかった自分がとても恥ずかしい。
ノーマルなプロレスに多少退屈していた私は、思わずGΟ-Q!
という訳で今回は、泣く子も黙って土下座する、
キ○ガイ・デスマッチファイターをご紹介します。


  1. 竹田誠志…学生時代からデスマッチに憧れ夢が叶った、デスマッチ界の超新星。
    デビュー2年半でBJWデスマッチヘビー級に初挑戦した23歳は、総合格闘技出身の変わり種。
  2. 宮本裕向…ヤンキースタイルの現デスマッチ王者は、地元広島時代は暴走族とそのまんま。
    自身考案の「建築現場デスマッチ」での足場5mからのムーンサルトプレスは、こいつにしか出来ない荒技。
  3. 伊東竜二…デスマッチ絶対王者と云われた、大日本プロレスのエース。
    最近ややおとなしいが、
    「デスマッチ・ドラゴン」が火を吹き出したら止まらない。
  4. 関本大介…この男は肉体そのものが凶器。
    大日本デスマッチの中で、己の肉体とブッコ抜きジャーマンを武器に大暴れ。
  5. 葛西純…若いデスマッチファイターが台頭する中「老け込むには、まだ早い」と豪語する狂猿。
    実際彼に憧れこの世界に足を突っ込んだ選手は数多い。
    果たして、このキ○ガイぶりを超える者はいるのか。

 2009年7月17日(金)

  『桜』

JWPの日向あずみ選手が引退を発表した。
穏やかな表情や優しくのんびりとした語り口調からは想像し難い、スピーディーで力強いファイトが好きでした。
現役生活15年、「久住智子」でデビューし、JWP一筋を貫いたプロレス人生。
JWP無差別級王座4度戴冠、通算防衛15回、絶対エースと称され他団体との対抗戦や若手の壁となり、しかも団体存亡の危機にも体を張ってJWPを守ってきた看板選手である。
年齢的にも体力的にも、まだまだ出来るのに残念と思うファンは多いはずだ。
しかしエースであるがゆえ、厳しい攻撃を受け続け、故障に泣かされたのも事実。
傷付き倒れた彼女の姿を観たくないと言うファンだって居るに違いない。
今年4月の選手権試合で勝っていたら、ベルトを巻いたまま引退したと会見の席でコメントしていた。
輝いている時にパッと辞めるのも、本当に動けなくなるギリギリまで現役に拘るのも、人それぞれだから文句などない。
今の彼女に言えるのは、あと5ヶ月間しかない「レスラー・日向あずみ」を悔いのないよう全うして頂きたい。
そこで今回は、日向あずみ選手が引退までに対戦して欲しい選手を選びました。
15年間素晴らしい闘いの数々ありがとうございました。
長い間お疲れ様でした。


  1. 春山香代子(JWP)…無差別級王座を懸けての闘いはJWPの黄金カード。
    昨年ベルトを奪われ、今年奪回に失敗。
    もう一度二人のタイトルマッチが観たい。
  2. 田村欣子(NEO)…第一回ジュニアオールスター戦で、全日本ジュニア王座を争った因縁の相手。
    その後お互いのベルトを懸けた三冠統一戦は、60分フルタイムドロー。
    女子プロレスのレベルを一気に上げた試合内容。
  3. 里村明衣子(センダイガールズ)…タッグながら、日向得意の顔面へのランニング・ニーで骨折そして長期欠場を余儀なくされた。
    昨年末の対戦でもダイビング延髄ニーでまたも敗れる。
    現在女子最強と云われる里村、引退までにリベンジしたいだろうが現在欠場中、年末に間に合うか?
  4. 輝 優優(フリー)…共にJWP四天王と呼ばれた同期生。
    最近タッグ屋のイメージが強いが無差別級王者の経験もある実力者。
    日向自身も同期との対戦を望んでいることもあり、実現する可能性あり。
  5. 米山香織(JWP)…女子プロレス界きっての元気娘が王者・日向に挑んだ無差別級選手権試合は必ず名勝負。
    10年間苦楽を共にした、尊敬する先輩にシングルで勝利し、安心して引退してもらいたい気持ちでいっぱいだろう。

 2009年7月10日(金)

  『名は体を表す』

私は俳優の丹古母鬼馬二のファンである。
演技力や表現力といったものは、役者なんだから当然素晴らしい。
なぜ好きかと言うと、それは芸名、あのムサ苦しい風貌にピッタリなのである。
自身の容姿を熟知しているからこそ「たんこぼきばじ」。
ボサボサ頭に太鼓腹、おまけに歯抜けとくれば「タンコボキバジ」。
また回りくどいなぁ…と思わず聞いて頂きたい。
芸名は屋号・看板であり、自分を売る最大の武器である。
なのに最近耳にするリングネームは本名ばかりというかおとなし過ぎる。
プロレスを知らない人には迫力が伝わらないだろう
「佐々木健介対森嶋猛」や「中邑真輔対棚橋弘至」より「アジャコング対ブル中野」の方が断然プロレス的である。
せっかく親からもらった大切な名前だから悪いとは言わないが、魅せるスポーツであり夢を与えるスポーツなのだから、リングネームにも凝って欲しい。
特撮映画だが「ゴジラ対キングギドラ」クラスのドキドキ感を観る前から味わいたいものである。

さぁ~て、今週のマサルさんは?(サザエさん調)
「鬼馬二です、ボクに負けないリングネームってあるのかな?個性派揃いのプロレス界、どんなものが出て来るやら楽しみですね。
でも一歩間違えると、お笑いタレントみたいになるから気を付けてね。」
みなさん来週も見て下さいね、ンガッククッ!


  1. 新崎人生…俳優を志し菅原文太の付け人を経験していたこともあり、当時の先輩、宇梶剛士が名付け親。
    お遍路さんスタイルの異色派レスラーは、みちのくプロレス社長、センダイガールズ社長、選手と三足の草鞋を履く。
    WWF所属時代は、全身お経ずくめの耳無し芳一スタイル「白使」で人気を呼ぶ。
  2. 平柳玄藩…只今NOAHで売り出し中の悪童。
    「親にもらった名前で悪さをしてはならない」と、師匠・田上明が命名。
    試合前の悪態マイクを楽しみにしているのは、マサルだけではないはず。
  3. 輝 優優…「らんゆうゆう」と読む日本人女子レスラー。
    相方・植松寿絵同様、職人タイプのいぶし銀。
    キレと破壊力のあるエルボーに定評あり、当然一発で試合を決めることも出来る。
  4. シャドウWX…ミスター・ポーゴの影武者として、「ポーゴ・シャドウ」として登場する。
    のちに改名し、大日本デスマッチ戦線で頭角を現す。
    若手の台頭や怪我により燻りかけていたが、昨年8年半ぶりにBJW認定デスマッチヘビー級王者に4度目の返り咲きを果たす。
  5. ドン・フジイ…力士廃業、WARの営業を経て闘龍門一期生としてデビュー。
    「スモー・フジ」から始まり「スモー・ダンディ・フジ」「スモー・ダンディ・フジ2000」「ビッグ・フジ」と一年ごとに改名するも「ドン・フジイ」でストップ。
    スラッとしたイケメン揃いのDRAGON GATEの中で、あんこ型のオッサンフェイスは異彩を放つ。
    「ドン・フライ」に間違えられやすいのが悩みの種。

 2009年7月3日(金)

  『小さな巨人』

子供の頃、この言葉を聞いて「何言ってやがんだ」と思っていました。
巨人はデカイから巨人、ジャイアント馬場だってアンドレ・ザ・ジャイアントだって2mを越えるからこそ、東洋の巨人や大巨人と云われる訳です。
しかしナリは小さいが人並み以上の実力や才能、または度胸を持っていれば立派な巨人であることは確か。
でも、「山椒は小粒でピリリと辛い」なんて諺が通じる程世の中は甘くはない。
ましてやパワー有利、大男がスター候補のプロレス界。小さい者が天下を取るにはそれこそ大男の2倍3倍4倍と気の遠くなる努力と根性が必要であると考えなくてはならない。
だがここ何年かのベストバウトはJrの選手ばかりなのは不思議である。
時代の流れなのか、大男たちが体に頼り過ぎて努力を怠っているのか答えは難しい。
さて、もうお分りですね、今回はプロレス界の「小さな巨人」たちをお送り致します。
余談ですがマサルが初めてこの言葉を知ったのは、
大村崑の『オロナミンC』のCMです。


  1. グラン浜田・・・マリポーサ殺法でリング狭しと暴れまわる元祖小さな巨人。
    日本人初の本場メキシコルチャ戦士である。
  2. コマンド・ボリショイ・・・ピエロをイメージしたボリショイ・キッドから格闘タイプにチェンジ。
    JWP無差別級歴代王者の中では最軽量の実力者。
    スピード&テクニックで勝負する、マスクウーマンは今年現役生活20年。
  3. 獣神サンダーライガー・・・空中殺法、関節技、スープレックスと何でもこなし、ハイレベルな新日本Jrの中で常にトップに君臨する。
    骨法流の掌打をいち早く取り入れたのもこの選手。
    また他団体選手との交渉が上手く、プロデューサーとしての手腕も見事。
  4. 丸藤正道・・・Jrの枠に納まらず、プロレス界の頂点を狙い続ける男。
    GHC完全制覇は、この男にしか出来ない芸当。
    激しい攻防の連続のためか、大怪我が多いのが気になる。
  5. 野橋真実…みちのくプロレス新崎人生の小型版として小気味いいファイトで活躍中。
    プロレスのタイトルはまだ手にしていないが、今年花嫁というビッグタイトルをものにした日本人最小レスラー。

 2009年6月26日(金)

  『言いたい邦題』

フジテレビの「クイズ ヘキサゴンⅡ」のアナウンスクイズを見ていて思いました。
漢字が読めないと意味が全然伝わらない。
「当り前でしょ」と思うなかれ、これから大事な話があるので、まぁそこに座りなさい。
プロレスファンになりたての子供の頃、初めはテレビのプロレスしか見ていませんでしたよね。
やがてテレビだけでは物足りなくなり、専門誌や新聞に手を出してしまうんですねぇ。
試合の記事を読んでいると、ハテ?なんだろう?と感じる活字が目に入ります。
子供だから漢字が読めない訳じゃありませんよ、
その正体は、技の日本語表記です。
日頃口にする、ブレーンバスターやラリアットなど、プロレス技は横文字が当り前田のクラッカー、日本語で分かるのは、回転エビ固めや足4の字固めなどごく僅か。
分からないなりに、写真を見て判断したり、言葉の意味を分析したりと努力したものです。
勉強もそれ位頑張ってればなぁ…後の祭りですけど。
そこで今回は、当時では解読不可能であった、プロレス技日本語表記を並べてみました。
夜露死苦!


  1. 原爆固め・・・ご存知、ジャーマン・スープレックス・ホールドのことです。
    なぜ原爆?
    戦後の復興を目指す日本ではあまりにも衝撃的な名前。
    今流行りの「投げっぱなしジャーマン」はフォールの体勢になっていないので「投げっぱなし原爆」で良いのだろうか?
  2. 月面水爆・・・原爆ときたら水爆!
    月面だからムーンサルト!
    コーナーポスト最上段からの攻撃で「水爆」と名付けられたのは、この「ムーンサルト・プレス」のみ。
    武藤敬司の「ラウンディング・ボディ・プレス」から「月面水爆」が定着。
  3. 墓石落とし・・・元ゴングの竹内宏介氏命名。
    この技「ツームストーン・パイルドライバー」で印象に残っているのは、ダイナマイト・キッドと初代ブラック・タイガー。
    ブラックの場合は「暗闇脳天」と呼ばれていました。
  4. アバラ折り…確かにアバラを痛める技なんですが、
    コブラ・ツイスト=アバラ折りとは気付きませんでした。
    「大蛇絡み」なんて良くないですか?
    藤波辰爾や西村修が得意としている、グラウンド・コブラツイストからスリーカウント!
    日本語表記だと「寝技式アバラ折り固め」。
    なんのこっちゃ?
  5. 体固め…これぞまさしく、摩訶不思議。
    「カラダ固め」ではなく「タイ固め」と読みます、大抵の試合結果は
    「体固め」。
    あの試合で、それらしい技かけたかなぁ?
    そんな関節技でギブアップしてたかなぁ?
    と首も頭も捻りました。
    知って驚き!要するにフォールに行くために、相手の体に覆い被さることです。片足抱えて押さえ込めば「片エビ固め」、両足ならば
    「エビ固め」なのです。

 2009年6月19日(金)

夜中に妻に起こされ、三沢選手が亡くなったことを知りました。
本当に言葉が出ませんでした。
プロレスサイトで確認しようにも、手が震え思うようにいきませんでした。
翌日の新聞を読んでも、信じられませんでしたし、信じたくありませんでした。
プロレスファンになり30数年、三沢選手のレスラー生活と余り変わりません。
三沢選手の成長と活躍と同時進行でプロレスを見て来ました。
観戦した試合では三沢選手の試合が一番多いと思います。
みのもさんと違い、プライベートなお付き合いはありませんでしたが、思い入れは凄くあります。
ルー・テーズ杯、二代目タイガーマスク、超世代軍、三冠戦、四天王、NOAH旗揚げと思い出は限りなくあります。
一番の思い出は81年8月22日後楽園ホール、前日デビューしたばかりでパンフレットの対戦カードもカタカナで「ミサワ」でした。
全試合終了後、先輩たちの荷物をたくさん抱えた三沢選手に握手してもらいました。
当時中学生だった私は、恥ずかしくて「ありがとうございます」も「頑張ってください」もいえませんでした。
いつかお詫びしようかと思っていましたが、もう叶いません。
どんなに辛くても泣き言を言わず誰よりもプロレスを愛した男、畳の上では死ねず現役バリバリ最強のまま天国へ召された三沢光晴選手。
馬場さん、ジャンボ、親友の冬木、ブロディ、ゴディの待つ天国のリングでも、必ずチャンピオンになってください。
合掌

 2009年6月12日(金)

  『Abbey Road』

GΟ-Qプロレスリングの紅一点・おおひめ女史は音楽鑑賞も趣味の1つらしく、とても詳しい。
ある日、音楽に興味のない私を捕まえて
「ロックバンドはビートルズに憧れて、
“The”で始まり“s”で終わる名前を考えるらしいよ、知ってる?」とイキナリ試合開始のゴングを鳴らして来た!
一瞬怯みはしたものの、もーれつア太郎よろしく、堪えて生きるも男なら、売られた喧嘩を買うのも男。
受けて立ってはみましたが、このマサルはカラオケに行けばアニメソングかムード歌謡しか歌えない、しかもシラフじゃ絶対ムリだし、歌詞もよく間違える。
持っているCDもプロレステーマ曲集ばかり。
おおひめ女史は得意気に『ザ・ブルーハーツ』や
『ザ・チェッカーズ』の名前を出して先制攻撃、甲本ヒロトでいうなら『ザ・ハイロウズ』も『ザ・クロマニヨンズ』もそうだと大技の波状攻撃。
のっけからメジャーなところで押されては、マサル選手敗色濃厚!
う~ん、考えても考えても出て来るのは『ハッピー&ブルー』とか『ニックニューサ』、“The”も“s”もないじゃん。
『ずうとるび』も『レイジー』も違う、『ザ・ハンダース』はお笑いだからダメかな?と八方塞がり。
まさにリング中央で、ガッチリと三沢光晴にフェース・ロック状態。
ギブアップ寸前で、やっと出た出たやっと出た!
少々古いが『ザ・タイガース』に『ザ・スパイダース』おまけに『ザ・テンプターズ』でどうだ!と小川良成ばりの切り返し。
すかさず、おおひめ女史「それってGSのグループだね、私が生まれる前の。デイブ平尾のザ・ゴーデン・カップスもあったよね」と一蹴され無念のピンフォール負け。
おいおいGSは、オレだってリアルタイムで聴いてないっつーの!
それに知らないと思うけど、『ゴーデン・カップス』はプロレスにもあるんだよ!
安生・高山・ヤマケンのお下劣トリオ。
ん!?待てよ、なるほど、その手がありましたね。
転んでもただでは起きないマサル選手、 “The”で始まり“s”で終わるタッグチーム名で、おおひめ女史にリベンジ!


  1. ザ・ファンクス・・・血は水より濃し!ドリー・ファンク・Jrとテリー・ファンクの実の兄弟タッグチーム。
    2人ともNWA王者の経験あり、さしずめプロレス界の若貴兄弟といたところか?
    いやいや若貴が角界のザ・ファンクスです。
  2. ザ・サモアンズ・・・アファとシカのアノアイ兄弟。
    双子のように似ているので、タッグマッチでピンチになるとノータッチで入れ代わる、トリックプレーが最大の見せ場。
    アファの息子はワイルド・サモアン、シカの息子はロージー、甥にはジャマール、グレート・コキーナとプロレスファミリー。
    弟子にバティスタがいるのは驚きである。
  3. ザ・ロード・ウォリアーズ・・・「IRON MAN」の曲にのり颯爽と登場する、アニマル&ホークの暴走コンビ。
    連日の秒殺ファイトではド肝を抜かれました。
    「プロ・スタ」でも大暴れ、読めば分かります。
  4. ザ・ランド・オブ・ジャイアンツ・・・身長2m超、しかも双子ときた日にゃあ、馬場さんもさぞかし期待したでしょう。
    スカイウォーカー・ナイトロンとブレイド・ブッチ・マスターズと言う
    長~いリングネームと長~いチーム名は記憶に残りづらい。
    初来日で出場した最強タッグ、成績は13チーム中、堂々4位!
    下から。
  5. ザ・ヘッドハンターズ・・・W☆ING、IWAジャパン、FMWと活躍した、これまた双子のタッグチーム。
    180㎝150㎏から繰り出す、ムーンサルトプレスが得意技。
    しかし兄のAは出来るが弟のBは出来ないところがミソ。
    W☆INGの茨城社長が度々金を貸したらしいが、Aに貸したかBに貸したか分からず結局泣き寝入り。
    目の前でムーンサルトやってもらう訳にもいかないか。

 2009年6月5日(金)

  『夢か現つか…』

最近夜仕事ばかりで、睡眠不足のマサルです。
皆さんも眠いでしょうが聞いて下さいね。
長いことプロレスファンをやっていると誰でも経験があると思うんですが、考えたことありませんか?
「オリジナルホールド」。
昭和のプロレスでは、今ほどレスラーも居ないので当然技も少ない訳ですよ。
子供の頃憧れたオリジナルホールドはドラゴンスープレックスかな。
確かに凄い技なんですけど、しかし物足りない、何かが違う!となると開発するんですねぇ、自分で。
何のために?愚問ですよ、そりゃ勝つためです、プロレスごっこでね。
ちなみにマサルは、ストレッチプラムとタイガードライバー91は小学生時代に開発済みでしたよ、未使用ですけど。

まぁそんなことはさておき、最近のプロレス界ではほとんどのレスラーがオリジナルホールドを持っていますね。
しかしよく見ると、あれっ同じじゃないの?ってのも多々ありますね。
まぁ同じ技でも「所かわれば品かわる」使う人よって名前が違うもの。
でももうこれ以上の改良は無理だと思うんですよねぇ、実際。
それに使ってみたけど、イマイチだなぁという技もありましたね、そしていつの間にか消えて行く・・・。
そんな記憶の片隅に残っている、幻の技を今回は特集してみました。
果たして皆さんいくつ憶えてますか?
注:プロレスは危険なスポーツです、よい子はマネしないでね。
大人もマネしないでね。


  1. リバース・ネルソン・デスロック・・・三沢光晴が95年のチャンピオンカーニバルで重量級相手の秘密兵器として初公開。
    リバース・フルネルソンとインディアン・デスロックの複合技。
    ホントに秘密だったみたいでその後見られません。
  2. サンダーストーム・・・北尾光司がデビュー前から公表していた必殺技。
    腕で相手を足四の字固め!そのままジャイアント・スイング!って無理ですよね。
    一度出したけど上手く回らず大失敗、でもギブアップ勝ち!恥ずかしくて、さすがにもう出せないか。
    その後、足のロックを改良し技は完成したものの、井上京子が先に使用してましたとさ。
  3. DDT・・・天龍源一郎が自身の名前をとり、デンジャラス・ドライバー・テンリュウと命名。
    マットに脳天を突き刺すタイプではなく、顔面を潰すような落し方で意外に好評。
  4. 川田ドライバー・・・フットルース時代に使用していた、ライガーボムと同型の技。
    福澤アナが実況で叫んでいましたが、ネーミングが少しダサい。
  5. ボルケーノ・イラプション・・・ハワイで初公開!
    佐々木健介の代表的な必殺技になる予定でした。
    がしかし、大型選手に決まりにくいことや最終型がトルネードボムと被るので、フェードアウト。
    その他、キングバスターやトランプも幻の技。

 

 

 

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