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 2009年5月29日(金)

  『蘇る金狼』

大藪春彦フェアではありません。
5月になって、「グローバルタッグ」「KENTAプロデュース興行」「SEMex」とNOAHばかり観ていて思わず気付いてしまいました。
今回は試合をどうのこうの言うのではなく、選手のヘアースタイルについて、どうのこうの言ってみたいと思います。
ハッキリ言って(三沢調)
“金髪が多い!”しかも似合っていないぞ!
ぶっちゃけ(これもまた三沢調)誰とは言わないが。
何故金髪?オシャレだと勘違いしているような、してないような。
べつに金髪が悪い訳ではなく、キチンとした理由を知りたいですね、似合っていれば文句はありませんが。
考えが古いと言われればそれまでですが、まぁ聞いて下さい。
その昔、金髪=悪役が定番とされ、選手自身もファイトスタイルや言動などヒールとして徹底してました、学生でも金髪=不良とされていました。
今の金髪選手達がヒールになるために、金髪にしている訳じゃないこと位わかってますよ。
イメージチェンジや新たな挑戦のために髪を染めたり、コスチュームを変えたりするのも頷けます。
だが何も変わってないじゃないか!
どうしてくれるんだ!
例えばNOAHの青木選手、今の格好より青のロングタイツの方が決まってました。
負けん気が強く、切れ味鋭いファイトが売りなので、いっそのこと五厘刈りに吊りパンロングタイツで
「和製ダイナマイト・キッド」になってほしかった。まだ遅くないですよ。
と・に・か・く!
金髪に限らず、外見を変えるなら中身も変えなさい、ということですね。
という訳で、今回は
マサル納得の「金髪スーパースター列伝」をお届け致します。


  1. 上田馬之助…馬場、猪木に復讐するべくヒールとして逆上陸した時は、一部を金髪にしていた「まだら狼」。
    竹刀片手にシンとの「最凶悪コンビ」で一世を風靡した、身も心も超悪党。
  2. 松永光弘…誠心会館出身の空手だが、FMWやW☆INGではデスマッチ専門の 「Mrデンジャー」。
    ポーゴとの抗争は尻つぼみだったが、後楽園ホールのバルコニーダイブは伝説。
    ペットのワニやサソリでデスマッチを敢行したことも、これまた伝説。
  3. 後藤達俊…新日本プロレスの中堅選手が突如変身!
    ブロンド・アウトローズ、レイジング・スタッフで悪の限りを尽くす。
    一時の勢いは無くなったものの、まだまだ殺人バックドロップは健在。
    平成維震軍加入時の眉無しスキンヘッドはインパクト大。
  4. 北斗晶…ご存知、佐々木健介夫人こと「鬼嫁」。
    全女時代正統派タッグ「海狼組」で売り出すも路線変更。
    その後金髪のデンジャラスクイーンになった途端大ブレイク!
    大流血の神取しのぶとの喧嘩マッチは、見ごたえ充分。
  5. 高山善廣…NOAHの旗揚げで金髪初公開。
    巨体から繰り出すダイナミックな技と、ふてぶてしい言動はまさにプロレス界の帝王。
    現三冠王者の黒髪時代をしるファンの方が少ないかも。

 2009年5月22日(金)

  『花を咲かそう』

今回のタイトルでピーンときた人は、なかなかの女子プロレス通。
「花を咲かそう」はマッハ文朱のデビュー曲なんですね。
いい歌ですよ♪自分で選んだ、道だから~♪

という訳で、今!女子プロレスが熱い!
団体交流戦や対抗戦、トーナメントなどなど。
夢のカードも実現しやすく、4月末開催のトーナメント「Yes we can」とGWの4日連続7大会「春の板橋女子プロレス祭り」は注目した通り好勝負の連続やハプニング、イベント盛り沢山で観戦出来なかったのが残念です。(サムライで観ます)
一時のブーム、ビューティーペアやクラッシュギャルズ、そして東京ドームや横浜アリーナでの4団体対抗戦で盛り上がった時代ばかりを懐かしんでばかりはいられない。
今だって当時に負けない位の人材は揃ってます、いやそれ以上かも知れません。
女子プロレスを侮るなかれ、女子といってもプロレスです、激しいです、闘いです。
強くてカッコよくて、そして華やかな選手が出現すれば女子プロレスブームは、またやって来るでしょう。
しかし「25歳定年制」がなくなった今、ベテランばかりが目立っているのもまた現実。
女子プロレス人気を不動のものにするために各団体も新人発掘、育成に力を入れ、ベテラン選手も若手の高い壁になり、女子プロレス界の活性化を期待したいですね。

お待たせしました!
そこで今回は、マサルが注目する女子プロレスラー5人をご紹介いたします。


  1. 植松寿絵…「卑怯者」と自ら名乗る、売れっ子フリーは年間100試合以上こなす。
    小さい体ながらも、スピード、テクニック、試合運びはピカイチの職人レスラー。
    08年引退したデビル雅美から「スーパーヒール」を継承する。
    盟友輝優優とのタッグチーム「植松輝」も捨てがたいが、マサル的には「トッチャンチャン」がお気に入り。
  2. 日向あずみ…団体の最高峰、JWP無差別級王座4度戴冠の絶対エース。
    怪我などもあり現在は無冠だが、完全復活すれば5度目の戴冠は夢じゃない。
    しかし春山、倉垣、田村、高橋など団体内外から標的にされているため、そう簡単にはいかないか?
  3. 中川ともか…K-DOJOで「TOMOみちのく」のリングネームでWEWハードコアタッグ王座を獲得などの活躍するも退団。
    その後、息吹出場やヒールユニット「レボルシオン・アマンドラ」の一員として各団体で大暴れ。
    某プロレスサイトで「女子レスラーが選ぶ、いいお嫁さんになりそうな選手」で第2位になった彼女の得意技は「唸れ剛腕」。(現在欠場中)
  4. 栗原あゆみ…かつての名レスラー「長谷川咲恵」とダブらせてしまうのは、私だけでしょうか?
    本人に欲がないのか戦績は今一つ。
    そろそろ大向美智子直伝の裏投げを武器にトップを狙ってもおかしくない。
  5. 里村明衣子…仙台ガールズのエース、そして現段階で女子プロレス最強の呼び声が最も高い選手。
    必殺技を山籠り修行で会得するなど、肉体、精神ともにプロフェッショナル。
    女子プロレスの王道を歩む姿は、偉大なる同郷の大先輩「ジャイアント馬場」の影響か。

 2009年5月15日(金)

  『人生はチャレンジだ!!』

花金です、マサルです。
その昔、ジャイアント馬場が強いプロレスラーの条件として、
「力」「技」「スピード」の一つでも優れていればよいと語っていました。
要するに「力」つまり体がデカくなければ「技」を磨き、「力」も「技」も自信がなければ「スピード」生かす。
そうすれば、どうにかこうにかプロレスで飯が食っていけるということですね。
なるほど、その内二つあれば一流、では三項目全て備えた超一流選手って誰だろう?
答えは明白、「日本人最強」や「完全無欠」そして「怪物」とまで云われた、
ジャンボ鶴田で決まりでしょう。
本名鶴田友美。山梨県出身。
ミュンヘンオリンピック、アマレス日本代表を経て中央大学から「全日本プロレスに就職します」の名言でプロレス界入り。
デビューからトップ戦線で活躍し、インターナショナル王座ほか数々のシングル・タッグのタイトルを獲得。
全日本の若大将から全日本のエースと呼ばれ、世界有数のトップレスラーにまで成長。
ルー・テーズ直伝バックドロップを決め技とし、 強力なライバル達と繰り広げた名勝負は忘れられません。
そのライバル達との激闘により、
ファンの脳裏にジャンボ鶴田のファイトが、より深く刻まれたものです。

そこで
「鶴田のライバル?天龍、ブロディ、ハンセン、あたりじゃないの」
と思いがちな貴兄にお送りりするとともに、
2000年5月13日に49歳の若さで亡くなった鶴田氏を偲びマサルが選ぶ
「ジャンボ鶴田・裏ライバル列伝」をお送りします。
「ツールータッ!オーッ!ツールータッ!オーッ!」


  1. タイガー戸口…日本プロレス崩壊後、キム・ドクのリングネームで大木金太郎と「韓国師弟コンビ」を結成し全日本プロレスに殴り込み!
    コンビ解散後は全日本に入団し鶴田のライバルと期待されるが、今ひとつ伸び悩む。
    「このまま居ても生え抜きのジャンボの上には行けない」や「家族の住むアメリカへの飛行機代が全日本は出してくれないが、新日本は往復で用意してくれる」などの理由で、新日本プロレスに移籍(参戦)。
    全日本離脱後も選手名鑑のライバル欄に「ジャンボ鶴田」と載せ続けたプライドは立派。
  2. 前田日明…従来のプロレスを批判しUWFスタイルを確立させた若き「格闘王」。
    ファンや関係者から「完全お約束プロレス」の全日本のエース鶴田と何かと比較されたもの。
    タッグでもいいから、二人の対決観たかったなぁ…。どっちが強いかって?
    バカなこと聞くんじゃないですよ!
  3. 原辰徳…現在プロ野球「読売ジャイアンツ」監督、現役時代は鶴田と同じく「若大将」と呼ばれたエリート選手。
    とても爽やかで種目は違うが実力を認めあった両人。
    プライベートでも親交があったようで、全日本プロレス武道館大会や東京ドーム巨人戦にお互い表敬訪問。
    時々感じます、鶴田が全日本プロレスの社長(監督)になってたら、今のプロレス界はどうなってたのかな?
  4. リック・フレアー…喉から手が出るほど欲しかったNWA王座。
    鶴田が一番脂の乗っていた時代のチャンピオンがフレアー。
    「フレアーになら勝てるだろう」や「今度こそ鶴田チャンピオン」と何度思ったことか。
    「クヤシーデスッ!」
  5. 藤波辰爾…当時アントニオ猪木に次ぐ新日本プロレスNo.2、そしてエース候補。
    同世代の他団体のエースをライバル視する気持ちは痛いほど分かります。
    だがあまりにも実力や体格そしてスケールまでもが違い過ぎるせいか、ジャイアント馬場は相手にせず、鶴田本人もその気なし。
    藤波選手だけがライバルだと思ってたみたいですね。
    そしてその、とばっちりを受けているのが、三沢光晴。

 2009年5月8日(金)

  『三、四がなくて、五に』

GΟ-Qプロレスリングに参戦してはや2ヶ月になります。
木曜担当のM4は「もっとプロレスを好きになりたい!」と感じている。
このマサルはどうかと申しますと
「やっぱりオレにはプロレスしかなかったんだ!」でございます。
これといって取柄のない私、自分なりにこれは良い方で解釈したい、
「プロレスしかない」充分です!
何にもない人だってゴロゴロいる時代です。
日々の仕事に追われささやかな趣味も持たないオッサンがどれだけ悲惨なものか、プロレスは立派な趣味ですよ。
30数年プロレスを愛し続け、プロレスに助けられ、何事もプロレスに置き換えて考える。
この世からプロレスが消滅したら自分も消滅しそうなぐらいのプロレスファンです。
プロレスファンで本当によかったと常々感じます。
当然今でも「趣味はプロレスです!」胸を張って言いきれますよ。
でも何故かプロレスは軽蔑されがちなスポーツであることは真実です。
そんな世の中だから、言いだしにくいのも頷けます、だが人には表面に出しにくい本心みたいなものが必ず1つや2つあると思う。
そこんところを思い切って殻を破ってみてはいかがなものか?
嬉しいことに、最近職場などでこのHPの紹介をすると「昔からプロレスファンだった」や「また観に行きたい」や「実はプロレス好きなんですよ」など、隠れプロレスファンの発掘に成功していることもまた事実。
またいつの日か訪れるであろう大プロレスブーム、そして子供の将来の夢ランキングで「プロレスラー」が第一位になることを信じつつ今回は、
「こいつは絶対プロレスファンだ!」と感じる行動などを並べてみました。
皆さんの近くにも隠れてますよ、 それでは来週まで
「バイナラ、ナライバ」


  1. 履歴書の特技の欄に「得意技」を書いてしまう…女性に得意料理を聞く場合も「得意技は?」な~んて聞いてるヤツも見かけます。
  2. 習ってもいないスペイン語が若干理解出来たりする。…間違えなくルチャ好きですね。
    あと英語でも身体の部分なら全て訳せるはずです。
  3. ポンドからキロの計算が、やたらめったら早い。…ポンドなんかステーキ屋ぐらいでしかお目に掛かれませんよね。
    この手の人は意外と賢そうですが2.と同じで大抵学校の勉強は苦手です。
  4. インド人は全員、頭にターバン巻いてサーベル持っていると信じている…ここまでくればプロレスファンというより、ものを知らないだけのような気がする。
  5. 宴会などの締めは「1・2・3ダーッ!」をやらないと気が済まない。…います!確かにいます!
    猪木酒場のサラダ担当ではなくてね。
    結婚式や忘年会、人が集まれば
    「ダーッ!」をやるまで落ち着かない。
    しかし全日本ファンだったりして。

 2009年5月1日(金)

  『権藤、権藤、雨、権藤…』

マサルです、今回は現行のタイトルマッチシステムに苦言を呈したいと思います。
座談会でも話題になったのですが、タイトルマッチの回数が減りましたよね。
現在シリーズ一回の防衛戦が定番とされています。
タイトルの価値を高めるため、より良い試合を提供するために、シリーズに一回のタイトルマッチ。
確かに筋は通ってますよ、三流の挑戦者やショッパイ試合内容ではファンは納得しません。
では逆に、3月のKENTAみたいにリターンマッチを何故やらないの?
何故一度負けたら しばらく挑戦しないの?
まったく不思議です。
強い王者なら1シリーズで前王者を返り討ちにして、新たな敵と闘ってみろよ!
ベルト取られたら取り返せよ!
体調管理が難しいだと~?
王者なら毎日タイトルマッチ出来るトレーニングしてろよ!
プロレスラーだろ!ベルト欲しくないのかよ!
元中日の権藤博投手なんか、雨の日以外は連投連投で35勝もしたんだぞ!しかも一年で。
少々熱くなってしまいましたが、そう思いませんか?
やっぱり強くてカッコイイチャンピオンがいないと、盛り上がらないですよね。
そこで!「見るたびにチャンピオンが違うじゃねぇか」とお嘆きの貴兄に、
当時みんなをワクワクさせた、
マサル好みのリアルチャンピオンをお送ります。
「雨、雨、権藤、雨、権藤」


  1. ハーリー・レイス・・・元祖Mr.プロレス、Mr.NWA。
    来日のたびに馬場、鶴田等強敵が次々に挑戦。
    馬場に敗れはしたものの、帰国前にキッチリリベンジ。
    喧嘩でもかなりの腕らしい。
  2. ジャイアント馬場・・・PWF、インタータッグ防衛戦、NWA挑戦と息の抜けないシリーズの連続。
    プロレスの最高峰NWA王座に日本人初戴冠。
  3. アントニオ猪木・・・NWF王座を巡る闘いはシリーズの目玉。
    長年の夢IWGP初代ベルトは、猪木が一番よく似合う。
  4. ニック・ボックウィンクル・・・AWAルールだからこそ出来る、リングアウト負けや反則負けによる防衛。
    とにかくベルトを渡さないダーティーチャンプ。
    なに!鶴田がAWA奪取!ビックリ仰天。
    ニックのピンフォール負け、初めて見ました。
  5. ストロング小林・・・怒濤の怪力の国際プロレスのエースでIWA王者。
    国際退団→東スポ所属→新日本移籍→役者転向と波乱万丈の人生。
    「ストロング金剛」に改名。
    「風雲たけし城」見てました。

 2009年4月24日(金)

  『~ずっとこのままで~』

今年で本厄のマサルです。
本厄…そうです40過ぎてます。
体力の衰えや加齢臭の気になるお年頃です。

ところで若者よ。
そんなオジサンの話を、耳の穴かっぽじって聞いてほしい。

我が年代の自慢はプロレス大ブームの時代に子供であったという、偶然とも奇蹟とも云える体験をしていることでR。
「三つ子の魂百までも」
その貴重な体験がなければ、いい年してプロレスに夢中になっていませんよ。
力道山によるプロレス創設期の黄金時代を知っているのは我々のひと昔前の世代、我々を含めそんなオジサンがプロレスの話になると少年に戻ってしまうんです。
現在会場で熱くなっている人達も殆どが40オーバーに違いないはず。
若者よ信じられないでしょう、プロレスには不思議な魔力があるんですよ。
何故ならプロレスは本気!
レスラーは本気でプロレスに取り組んでいるから、観ている我々も本気で熱くなり本気のプロレス談議を繰り広げ本気で酔っ払う。
そして本当に疲れる。
だがそれが快感。
若者よ笑うがいい、オジサン達はそれでよいのでR。
だってさぁ~、プロレスはずーと子供でいられる、アイテムなんだもーん。
逆にプロレスの醍醐味や本当の面白さを知らぬ君たちが可哀想でならないですよ。
夢と希望とロマンが溢れるプロレス、失恋した時や受験に失敗した時、
そしてパチンコで負けた時に支えてくれたのもプロレス。
この経済不況だってプロレスブームであれば何てことないぜ!

そこで今回は絶滅寸前の死ぬまで本気のプロレスファン「昭和プロレスオヤジ」をピックアップ。
GΟ-Qプロレスリングは、「プロレス・ネバーランド」でR!
と今回は嵐山光三郎口調で決めてみました。 


  1. モノマネはジャイアント馬場の「アッポー」しかできない。
    しかも似てると思っているのは自分だけ。
  2. 金曜夜8時になると、無意識のうちに日本テレビとテレビ朝日の番組を確認している。
  3. 「バックドロップ」のことを「岩石落とし」と言うなればらまだしも、つい「脳天逆落とし」と口走ってしまう。
  4. 「あたりき、しゃりき、長州力!」や「人形は顔が猪木です」など最低レベルのオヤジギャグを自信満々に連発する。
    当然ウケるどころか、反応がまるで無い。
  5. 子供のころ太っている友人に「マクガイヤー」や「カルホーン」などと勝手にあだ名を付けクラスの問題になり、学級会にかけられた苦い思い出がある。
    注:ブッチャーやブラックウェルも候補でR!

 2009年4月17日(金)

  『オレはオレ流』

プロレスファン歴30年超のマサルです。

近年のプロレス不況は深刻なもので、私の愛するプロレスが「K1」や「総合」の出現で人気大暴落になって、いったい何年経つのでしょうか?
馬場、猪木、ファンクス、超獣コンビ、ロビンソンが懐かしい……鶴龍、維新軍、ブルドッグス…当然、阿修羅も。
地上波レギュラー放送も深夜の新日本のみ、しかも30分枠ですっかり総合系に押されっぱなしです。
実は自慢じゃないけど、その手の格闘技系の選手って全然知らないんですよ、名前出されても聞いたことはあるなぁ~って程度でね。
でも勘違いしないで頂きたい!
別に「K1」や「総合」が嫌いな訳じゃなく、単に興味が無いだけなんですよ。(似たようなもんか)
人間の好みなんてものは「十人十色」で、この私も格闘技=プロレスなどと思ってませんからご安心を。
相撲やボクシングだって観ますよ、ただ「プロレス」を愛しているのだから浮気は出来ないでしょ~、誘惑には負けませんよ陣○智○さん。
三沢光晴選手が言ったように「ゴングの社員なのに週プロで記事を書くか?」てな感じですかね。(チョット違うか)
まぁこの場をお借りして言わせて頂ければ、「プロレス好きなんですか?じゃあK1見ました?」とか「ミルコ凄いね」なんてこと言われても、「暖簾に腕押し」「糠に釘」期待した答えは返って来ませんので悪しからず。
そこで今回は話の展開上かなり強引ですが純プロレスの象徴、ジャイアント馬場選手の名語録をお届けしながらプロレス愛を深めたいと思います。
ところで「アルティメット・ロワイヤル」ってなんでしたっけ?


  1. 「シューティングを超えたものがプロレス」…私の自己紹介欄にも載ってますよ、座右の銘。
    そりゃそうでしょう、プロレスは史上最強なんだから、愚問です。
  2. 「プロレスだからですよ」…あるタレントが馬場さんに「どうしてロープに飛ばすと戻って来るんですか?」と質問、その答えです。
    あッたり前です!プロレスなんですから、ロープに振って戻って来なけりゃ話になりませんよ。
    以上!
  3. 「私、プロレスを独占させていただきます。」…正確には「みんなが格闘技に走るので」が頭に付きます。
    某プロレス団体での格闘技戦や総合系が流行る中で発した名言。
    よ~く考えて下さいよ、魚屋にカボチャが売ってますか?豆腐屋に牛肉買いに行くヤツがいますか?
    団体名が「全日本プロレスリング」なんですもん、プロレスやらなきゃ嘘になりますって!
  4. 「はい、どうも」…天下の俳優高倉健に握手を求められた後のヒトコト、しかも座ったまま握手とは。実は馬場さん相手が誰か知らなかったのです、不器用ですから。
  5. 「次は5001だよ」…通算5000試合出場達成後、記者の「馬場さん次は5500試合ですね!」に対してのコメント。
    その通りです!馬場さんが正解です!5000の次は5001小学生でも分かります。
    質問の仕方が悪かったみたいですね。ジャンジャン♪

 2009年4月10日(金)

  『猫も杓子も…』

♪柳の枝ぁ~に猫がいる、だからぁ~猫柳ィ~~♪
えッ!ほんと~マサルなのだ。

失礼しました、猫柳ではなくプロレス界での「猫も杓子も」、つまり誰でも彼でも使いがちな技のことなのです。
最近では「パワーボム」や「エルボー」なんかもそうですが、やはりこれでしょう!「ラリアット」。
腕を相手の喉元にブチ込みダウンさせる荒技で、スタン・ハンセンが日本に持ち込んだその日から大流行。
単純な打撃技であるがためにコピー商品が大安売り、こう乱発されては"一撃必殺″には程遠く繋ぎ技・痛め技的なイメージが強くなりつつあります。
コピーはあくまでもコピー、細~い腕でペチッと当てたところで説得力は、まったくありませんよ。
そこで「近頃本物のラリアットが見れないなぁ」とお嘆きの貴兄に、
腕一本、腕っぷし自慢のラリアット・レスラーをお送ります。
これで、いいのだ!


  1. スタン・ハンセン・・・前傾姿勢からアッパーぎみに首を刈る本家本元「ウエスタン・ラリアット」。
    衝撃度はブレーキの壊れたダンプカーと正面衝突!な~んて生易しいものではありません。
  2. 阿修羅・原・・・ラグビー世界選抜の肩書きは伊達じゃない!
    タックルのタイミングで肩口から突っ込む「ヒットマン・ラリアット」は、一匹狼時代最大の武器。
    孤高の殺し屋には迷彩色がよく似合う。う~んマンダム
  3. 小橋建太・・・鉄人が放つ強烈な一発。まずは相手の髪の毛むんずとを鷲掴み、至近距離から叩き込む右腕は丸太ン棒の如くブッとく固い。まさに「剛腕ラリアット」
  4. アンドレ・ザ・ジャイアント・・・心優しき大巨人が普段試合で出さないのは、対戦相手を殺しかねないからなのか?
    しかし一度だけ、しかもレフェリー・ミスター高橋に放った「ジャイアント・ラリアット」は試合途中で装着した疑惑のサポーターで殺人未遂。
  5. テリー・ゴディ・・・「必殺技はパワーボムだけじゃねぇぜ」と云わんばかりの破壊力。
    相手を対角線に振ったと同時に追走し、振り向きざまにジャストミ~ト!(福澤調)
    狙った獲物は逃がさない「人間魚雷ラリアット」は命中率100%かも?

 2009年4月3日(金)

  『闘いのワンダーランド』

「みのもけんじのプロレスで哭け」をご覧の皆様、
わたくし実況担当のマサルです。

まことに残念ながら日本テレビからプロレス中継が消えてしまいました、悲しいですねぇまったく。
そして運命の日曜日、おもむろにテレビ欄を見ると「あッ!スタン・ハンセンだ!」じゃなくて(終)マークを発見。
スポーツ番組らしからぬ(終)マーク。
プロレスそのものが無くなるようで、更に寂しさが込み上げてきました。

ところで皆さんプロレスファンになる過程として、まずテレビ中継で興味を持ち、専門誌を熟読し知識を高め、晴れて会場に足を運び熱狂する。
そうは思いませんか?
しかしテレビ中継がなくなると(衛星放送はさて置き)会場観戦しか楽しむ方法がありません。
大人ですら毎月チケットを買うのがキツいのに、小遣い暮らしの子供達はどうすればいいのでしょうか?田鶴浜さん。
教育に悪かろうが、スポンサーが無かろうが、やはりまずはテレビですよ。プロレス不況は子供ファンの減少にあり!
様々な名勝負も実況&解説次第。
人気アナウンサー、名ゼリフを生み出したのも、またプロレス。
そこで今回は「くだらん番組潰して、プロレス流せい!責任者出て来い!」と人生幸朗調にご立腹の貴兄に、プロレスブームの立役者、実況アナウンサー厳選五人をお届けしまょう。

それではこの辺で、 ご機嫌よう、さようなら。


  1. 倉持隆夫…全日本贔屓は当たり前、優しく冷静な語り口調で
    好評。
    だがひと度熱くなると技の名前を間違えまくる。
    日本テレビ定年退職後スペインに移住、マサル握手の経験あり。
  2. 古舘伊知郎…「おおーとッ」や「現代のガリバー旅行記」そして今回のタイトル「闘いのワンダーランド」などプロレス流行語を数多く輩出。
    「報道ステーション」を欠かさず見てしまうのは、プロレスファンの悲しい性か。
  3. 志生野温夫…全日本女子プロレス中継を担当するフリーアナウンサーの先駆け的存在。
    放送席前での乱闘や凶器攻撃に対して「こらこら、やめなさい」と注意を促すところは、まさに全女の優しい父親。
    メドゥーサをメドーサと言いきってしまうロマンスグレーの紳士アナは、後に全女コミッショナー就任。
  4. 佐藤啓…中京テレビの名物アナは腕を買われて、武道館大会の実況もこなす。
    何が名物だって?
    そんなこと言えませんよ、頭を見てやって下さい。
  5. 福澤朗…人気コーナー「プロレスニュース」(プラス1もあり)のメインキャスター。
    「ジャストミート」を連発し自ら″福澤ジャストミート朗″と名乗る。
    プロレス中継からズームインのメイン司会と日テレの本流に乗るが、あっさりフリーになってしまう。
    マサル「ジャストミート鉢巻きプレゼント」に応募経験有り

2009年3月27日(金)

  『MY REVOLUTION』

渡辺美里ではありません、マサルです。

大相撲春場所もいよいよ大詰め、26日現在優勝は全勝の白鵬の逃げ切りでしょうね、それとも朝青龍執念で決定戦に持ち込むか?
楽しみですね。
前回から相撲続きでまことに申し訳ありませんが、調子に乗ってもう一発!
今週は元前頭筆頭「風雲昇り龍、天龍源一郎特集」です。

みなさんご存知の通り、熱き心で魂のぶつかり合うファイトは、いつ見ても痺れます。
ぬるま湯体質の全日本プロレス活性化のため、阿修羅・原と二人きりでスタートした天龍同盟。
ノーテレビでも田舎会場でも目一杯の全力ファイトでファンを魅了。
そんな天龍選手、リング上だけではなくマスコミ向けのコメントも、なかなか味があります。
そこで毎回天龍節が炸裂していた、サンケイスポーツ″天龍のレボリューション予想(競馬)″を知らない貴兄に、選りすぐりの天龍名言集で闘いと冒険にご案内。
♪わかり始めた「MY REVOLUTION」♪



  1. 「何だかやかましい曲だな」・・・入場テーマ曲「サンダーストーム」は一般公募で決定。この曲を初めて聴いての一言です。う~ん高中正義立場なし。
  2. 「バーンといって、バシッ」・・・試合開始早々タックルでフッ飛ばし。ロープ際まで追い込んで、強烈なチョップ一発!そういう感じですよね?大将
  3. 「もう意地だね。プロレスじゃないよ」・・・谷津嘉章との三冠防衛戦後のインタビューにて。技術、体力なんのその。意地で勝てるレスラーは、そうは居ません。さすが炎の男。
  4. 「このヤローって気持ちで」・・・アントニオ猪木ではありません。ビッグマッチ前によく聞くコメントです。負けず嫌いの粘り強さが、たいへんよく出てます。ここまで来れば、怖いものなど何もない。
  5. 「カラッと、激しいプロレス」・・・いいですねぇ、ナイスですねぇ、このフレーズ。小細工なしの一直線、不器用だが強い者が勝つ。そうです!人類最強はプロレスラーなんです。

 2009年3月20日(金)

  『全日本部屋』

ゴッツァンです、 プロレスマニア界のかど番大関マサルです。
盛り上がってますねぇ大阪場所。
大関陣が毎度だらしないせいか、優勝争いは今場所も両横綱でしょうか?あの巨体、パワー、迫力を見ているとプロレス転向して欲しい力士が何人もいます。
今回のタイトルからして″曙特集″じゃなかろうか?と思ったんではないでしょうか。
残念ながらそれは「武藤部屋」ですよお客さん。
時は80年代後半、続々と角界出身者をデビューさせた全日本プロレス。元力士がただでさえ多かったこともあり、マスコミ関係者の間では「全日本部屋」などと揶揄されておりました。
そこで
「相撲あがりのレスラーって成功するの?」
と思われがちな貴兄に、
題して「転職金星!全日本部屋五人衆」をどうぞ。
余談ですが、田淵が居た頃の阪神タイガースはデブばかりだから「阪神部屋」って呼ばれてたんですよ。イヤ、ホントに。


  1. 天龍源一郎・・・三役確定で突如廃業、リング上での断髪式は有名。一撃入魂!痛みの分かるプロレスでは、この方の右に出る者なし。誰もが認める″Mr.プロレス″は生涯現役か。
  2. プリンス・トンガ・・・超人的な跳躍力のドロップキックは芸術品。海外修行を経てWWFに移籍、キング・トンガ→キング・ハクと名乗る。日米レスリングサミットでタッグを組んだジャンボ鶴田に「トンガはプロレス界のラトウだね」と褒められ、照れた笑顔が忘れられない。本名トンガ・ウリウリ・フィフィタ
  3. ジョン・テンタ・・・新日本との争奪戦の末、全日本入りした琴天山。パワーとアマレステクニックを併せ持つ、カナディアン・グリズリーも後にWWFに移籍してしまう。
  4. 石川敬士・・・日大、花籠と歩んで来たエリート力士。ジャパンプロとの対抗戦で開花した男は、88年に突然引退してしまう。だがSWS旗揚げ時に天龍に口説き落とされ、現役復帰。ダイビング・ギロチン・ドロップは超危険。
  5. 田上明・・・期待の大型新人もデビュー数年は鳴かず飛ばす。鶴田のパートナーに指名された頃から、田上火山大爆発!″角界の玉三郎″は、現在NOAHで活躍中。

 2009年3月13日(金)

  『仕事人』

仕事人手帳「一掛け二掛け三掛けて、仕掛けて殺して日が暮れて…」
長くなるので止めましょう、マサルです。

その昔、金曜夜といえばもちろんプロレスなんですが、
「必殺」もいいですねぇ、中村主水。
今もジャニ-ズの面々が活躍中、私も毎週楽しみにしています。
プロレス界にも仕事人、職人、いぶし銀などと呼ばれるレスラーが存在しますね。 辞書で引いたところによると、これらの言葉に共通することは「技術・専門」などです。

そこでコスチュームや技が派手にはなったが「昔みたいな仕事人が居なくなったなぁ」とお嘆きの貴兄に、五人の仕事人レスラーをご紹介致しましょう。

「それで今日は、何処のどいつを殺ってくれと、おっしゃるんでぇ」


  1. ヘイト…平井伸和としては外人選手のヤラレ役、若手の踏み台、お笑い担当と何でもこなす万能中堅選手。只今ブードゥー・マーダーズ副将格で、消火器片手にブレイク中!ミツ・ヒライJrは、頼まれるとイヤと言えない、何でも屋仕事人である。
  2. 葛西純…並みのデスマッチでは物足りず、蛍光灯オブジェ、ガラス、カミソリ、画ビョウ等々まさに狂人いや狂猿。この猿に怖い物など何もない!大仁田、松永、ジプシー・ジョーをはるかに超えた、デスマッチの仕事人はフィラデルフィア出身である。シェーッ!
  3. 武藤敬司…WCWでトップを張ったぐらいアメリカナイズされアメリカに憧れたレスラー。武藤全日本が目指すパッケージ・プロレスは現在のWWEを意識してのことだろうか?武藤とムタ、二つの顔を持つエンターテイメントの仕事人の三つ目の顔は、社長業。
  4. ドン荒川…ご存知新日本プロレスの前座の力道山。「市役所固め」や「サラ金固め」などを決め技とする人気者。笑いの仕事人ドン荒川、同じお笑いでも「バッテン荒川」ではありません。
  5. 藤原喜明…冬の札幌でテロリストとして注目された組長。武器は頭突きと関節技と地味な選手だが、技術はゴッチのお墨付き。元祖仕事人レスラーは、自称スポーツドリンク(酒)を片時も離さない。

 2009年3月6日(金)

  『正体不明』

金曜日担当のマサルです。

プロレスファンになって30数年、きっかけはアニメのタイガーマスクを見てからです。
ソフビ人形も集めていたし、兄貴とプロレスごっこならぬタイガーマスクごっこで遊んでました。
やっぱり覆面レスラーは子供にも分かりやすく、とにかく格好いい!
本物のプロレスでも「正体不明、謎のマスクマン」に目がいってしまいます。
そんな訳で今回は、タイガーマスク以外の思い出に残る「マスクマン日本人編」を特集してみました。


  1. マッハ隼人…低迷中の国際プロレスで、唯一子供のアイドル的存在。国際プロレス解散後はサスケ風のマスクで旧UWF、全日本などに参戦
  2. ストロング・マシン1号…長州ら大量離脱の関係で発生したマスクマン。マシン軍団絶縁後は、スーパー・ストロング・マシン→魔界1号→スーパー・ラブ・マシン→ブラック・ストロング・マシンなど環境、名前を変えても若干インパクトに欠ける
  3. ザ・コブラ…初代タイガーマスク引退に伴いデビュー。急造マスクマンのイメージが強く、ある意味犠牲者。越中、高田との名勝負あり
  4. マジックドラゴン…ハル薗田が髪切り戦に敗れるまでの姿。全日本Jr戦線で活躍、ウルトラセブンと組みJr最強タッグにエントリー
  5. ザ・シューター…FMW創立時のレスラー。ザ・シークにマスクを破かれその後素顔でファイト。ザ・グレード・パンク→新山勝利

 

 

 

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